現在の就職活動の特徴

​結論を先に述べよう

​動画の構成に注意しましょう。
起承転結のようにわかりやすい話の持って行き方も良いですが、まず最初に結論を持ってくるほうが採用側の心を掴みやすいです。
最初にこれから何を話すのか紹介することで、ダラダラと話した結果、何が言いたいのかわからない、なんて残念なことにはなりませんね。

結論を先に述べる、という心得は動画に限らず、手書きのエントリシートや履歴書にも同じことが言えますし、就職活動でなくともプレゼンテーションなどにも通じることです。
また、エントリーが通った後の面接も、結論から述べるようにすると好印象だそうです。
そうなると普段の会話も改善の余地があるような気もしますが、とにかく相手に自分が何について話すか伝えることが大事だということですね。

​一分間の動画のポイント

​企業にもよりますが、動画の時間は一分から一分半というところが多いようです。
これが長いと捉えるか短いと捉えるか、みなさんはいかがでしょうか。
一分半というのは意外と長く感じるものですが、自己PRの材料がたくさんある方には短いでしょう。
その短い時間で、どれだけアピールできるかが勝負です。
先に述べたように、結論から先に話すことはもちろんですが、その内容も採用側に注目させるような工夫が必要です。
なぜなら、採用側は何十人、何百人いる応募者の動画に目を通さなくてはならず、全員が最初から最後まで動画を見てもらえるとは限らないからです。
みなさんもYouTubeなどを見るとき、最初の数十秒で面白いかどうか判断しませんか?
それと同じで、動画の前半でどれだけ採用側の心を掴めるかがポイントです。